職人の技が光る
エッジのシャープさは比類ない

昔ながらの手仕事と言うなかれ。
プリンターでは表現できないシャープな線があるのです

捺染とは

ブリタニカ国際大百科事典では
なせんともいう。繊維に染着性をもつ染料を捺染糊に混ぜてペースト状にして、印捺する染色法。その歴史は古く、紀元前 2000年頃にさかのぼり、ヨーロッパで行われたと考えられる。主として木綿の染色に用いられる。

精選版 日本国語大辞典では
布地に模様を切り抜いた型紙をあて、染料をすり込み模様を染め出すこと。また、その方法。機械捺染と型染め(手工捺染)とがある。なせん。おしぞめ。プリント。

横断幕ができるまで

デザイン・プロッター出力

デザインはコンピュータ上で行います。書体・大きさが決まり、完成したデザインは輪郭線をプロッタで大型のグランド原紙※に原寸大出力します。

※グランド原紙(ニス原紙):表面にロウ(ニス)=グランドワックスを塗布してある特殊紙。加熱するとロウが溶けて素材に貼りつきます。

STEP
1

型紙を生地に貼付け、染色部を切り抜く

グランド原紙を染色する素材(綿布など)に載せ、加熱圧着させます。
プロッターで出力されたアウトラインに沿って、原紙のみを切り抜いて染色部を作ります。

STEP
2

染色

顔料インクで染め工程

STEP
3

型紙をはがす

型紙をはがします

STEP
4

乾燥

乾燥処理。
その後、ハトメを打つなどの工程を経て完成。

STEP
5

縫製加工

のぼり、横断幕・懸垂幕、旗など全般の縫製加工。
2004年ウェルダー導入により、ターポリンやポリエチレン素材のウェルダー(加熱圧着)加工を開始し、縫製加工全般の多様なニーズに対応しております。